どうも、シェアハウスジプシー・伊藤です。
「おうちで外国人と英語で話しながらご飯を食べたり、飲んだりする」
そんな暮らしに憧れたことはありませんか?
ここ「English Share 180°大須観音」ではそれが日常です。
今日は僕の英語漬けな日常をお届けします!
ある日ハウスに帰ると、リビングでハウスの外国人が全員集合!
フランスの入居者が、母国フランス産のお酒を持ってきており、
それをみんなで飲むというパーティーをしていました。
↑ フランスのお酒を飲みさらに陽気になっているアメリカ人入居者さん
そのお酒がこれですが、これがまぁ強いお酒!アルコール度50%!
名前は「シャルトリューズ」。
フランスでも大変歴史のある修道院で作られているお酒で、「リキュールの女王」と称されているそうです。
ちなみに製造方法は、その修道院の修道士3人しか知らないという、ミステリアスっぷり!
知る人ぞ知るお酒なんだそうです。
さっそく一口含むとハーブの香りが鼻を突き抜け、
飲んだらノドが「カーッ!!!」と熱くなってきました。
「んートレビアン♪(*^-^*)」なんて言う余裕もなく、
「んぉぁー!!( ゚Д゚)」と変なところから声が出た僕でした。笑
English Share 180°大須観音の特徴はなんといっても英語圏の方との共同生活。
「おはよう」から「おやすみ」まで、
暮らしの中で英語を意識しながら生活を送ることができます。
一人暮らしをしていたら、
英会話教室に通ったり、音楽やラジオを聞いたり、
自分で相当意識しながら生活しなければ、
なかなか英語力は習得できませんよね。
しかし、ここEnglish Share 180°大須観音では、英語を使うことそのものが日常なんです。
フレンドリーな雰囲気の中で、それこそお酒でも飲みながら、
日本人入居者は英会話レベルを上げることができちゃいます。
もちろん、そんな毎日飲み会ばかりしているわけではありませんけどね。笑
このあとさらに、シェアハウスにはブラジル人の入居者が来られて、
英語圏の方の割合がますます高くなっています。
「シェアハウス」+「英語」というコンセプトではじめたEnglish Share 180°大須観音。
コンセプト通りに、ぎゅっと中身が詰まってきたなぁと感じる日でした。
新年もはじまったけど、なんだか一人暮らしにハリがない。
英語を勉強したいけど、なかなかうまくいかないなぁ、と感じているあなた。
普段なかなか味わえない英語圏の日常を、一緒に経験してみませんか? →気になる方はこちらまで♪
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