名古屋で人が多く集まる場所のひとつ・栄。
“SHARE HOUSE180°黒川”は地下鉄栄駅から7分という地下鉄名城線・黒川駅にあるシェアハウスです。
入居者さんも栄近辺を中心に生活している人が多く、そのためスタイリッシュなイメージの方が多い気がします。
百貨店やショップで働いている人もいるとのことで入居者さんのオシャレ度も高め。
SHARE HOUSE180°の中でテレビや雑誌などのメディア掲載が一番多いのも“SHARE HOUSE180°黒川”。
CBCテレビ『ゴゴスマ』や雑誌『sweet特別編集 シェアハウスの憧れインテリア (e-MOOK)』、「東海ウォーカー」などで
紹介された人気のハウスです。
コチラのハウスのアイコンとなっているのがこのハンモックチェア。
そして“SHARE HOUSE180°黒川”のテーマは「カラー」。
ラウンジや各個室にアクセントカラーを取り入れているのが特徴です。
ラウンジは大人っぽい黒のソファに、ラグはナチュラルなグリーン、クッションは赤やブルーで
ポップなカラーアクセントを取り入れています。
キッチンは清潔感のある白で統一してありますが
この大きな黒板のイラストなどでカラーをプラスしています。
コチラの黒板、“SHARE HOUSE180°黒川”のシンボルとなっていてシーズンごとにイラストが変わります。
クリスマスシーズンはサンタのイラスト。
こちらは入居者さんのお別れ会のお知らせなど。
イベント告知やジョギングメンバー募集、伝言などが書かれたこの黒板は、
シェアハウスらしい入居者さん同士のコミュニケーションを垣間みることができます。
こういったコミュニケーションによって、今まで興味がなかったものに触れるきっかけになったり、
新しい自分を発見できるのもシェアハウスのメリットだと僕は思います。
そして各個室にもカラーを取り入れています。
赤やグリーンの壁紙で個性的な部屋作りができそうな個室や、
オレンジの壁紙のキッチン付タイプ、
完全個室を保ちながらシェアハウスを楽しみたい人のために、お風呂やトイレが付いているタイプや、
とにかく家賃の安い男女各2名ずつのドミトリールームなど様々なタイプの部屋を用意しております。
個性溢れる個室が多いためか、このハウスに集まる人も個性豊かな方ばかり。
仕事終わりに一杯飲みにラウンジに集まる人も多く、各自まったりと過ごす夜もあれば、
イベントを企画してみんなでわいわい楽しく過ごす夜もあるそうです。
イベントの様子はこんな感じ。
気の置けない仲間たち、という雰囲気が写真から伝わってきます。
大人だからこそできる仕事と遊びの両立、そして入居者さん同士の程よい適度な距離感。
人のいる温かさを感じながらも住み易さを保つ、そんな心地よさが“SHARE HOUSE180°黒川”にはあると僕は思います。